2010年02月06日

辻村深月関係諸々

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簡単に
口にだせない
くらい。
それくらい、
私には、
好きなものが、
好きな人が、
いる。――――帯より



写真は新宿紀伊国屋にて。

ちょっと寄ってみたらこんなのがあったので思わず一枚。
いつのまにか文庫におちてたんですね。スロウハイツが好きで好きで、今まで読んだ本の中でBEST3に入るくらい好きで、辻村さんの作品が好きでたまらない自分としてはつい嬉しくなってしまってw
NOVELSで読んでたんですけど、文庫でも買うかかなり迷いました。今でも迷ってます。。

こうやってさらにたくさんの人に読んでもらいたい本なので、文庫落ちを機会にぜひw上巻はちょいだれるかもしれないですけど、下巻では感動できると思います。

まぁ感想はここらへんに短いですが書いてあったり。



ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/09/15
  • メディア: 単行本



太陽の坐る場所

太陽の坐る場所

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本






つい最近ここらへんもまとめて読了しました。「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」のほうは共感できる部分もそんなになくて、タイトルの意味がわかってもそれほど思うところがない作品だったんですけどね。

でもその後に読んだ「太陽の坐る場所」は良かったなぁ。この二冊は30歳目前という時期の登場人物を描いているところは同じなんですけど、内容というか訴えかけてくる事はだいぶ違うと思う(少なくても自分にとっては)
似たところもあるけど、一番はキョウコ達の過去を振り返り、前向きに進んでいくっていうところがラストでしっかり描写されているところが良いかなぁと。

後本筋には関係ないけど『日本で一番多忙な女性脚本家』がでてきたときには思わずニヤリ。こういう遊びも含めて「太陽の坐る場所」は中々に良い読書でした。読了した後辻村さんの作品らしく「あぁ良いなぁ」って思えたので。


一般の方だとこのミス一位の「新参者」を読み終わってるのでそのうち感想書ければなぁと。次は同じくこのミス関係の「仮想儀礼」を読もうかと。
ラノベだと今は「ベン・トー」を読んでます。


posted by 森示 紫電 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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